2008年3月27日木曜日

札幌市が虚偽診断の耳鼻科医の刑事告発を検討

障がい者手帳の不正取得疑惑で、札幌の上田市長は、「このまま放置できない」として、問題の医師の告発も検討していることを明らかにしました。 身体障害者福祉法に基づいて、問題の医師の告発を検討していることを、札幌市が、明らかにしました。26日の会見で、上田市長は、「虚偽診断だけで、法律違反。」だとして、違反が明らかに認められた場合は、医師の刑事告発を検討しているとしました。また、来月以降、医師から聞き取りを行い、内容を諮問機関にはかった上で、障害の診断を行う指定医を取り消す見込みです。指定医の取り消しは、札幌で前例がありません。一方、道では2001年の時点で、札幌市に指定医の取り消しを求めることを検討する文書を作っていたことが、25日明らかになりました。高橋知事は、文書の存在は、調査中としながらも、以前から職員が問題を把握していたことを認め、「職員が把握していたのに申し訳ない」高橋知事と会見で陳謝しています。

0 件のコメント: