2008年3月27日木曜日
札幌市が虚偽診断の耳鼻科医の刑事告発を検討
障がい者手帳の不正取得疑惑で、札幌の上田市長は、「このまま放置できない」として、問題の医師の告発も検討していることを明らかにしました。 身体障害者福祉法に基づいて、問題の医師の告発を検討していることを、札幌市が、明らかにしました。26日の会見で、上田市長は、「虚偽診断だけで、法律違反。」だとして、違反が明らかに認められた場合は、医師の刑事告発を検討しているとしました。また、来月以降、医師から聞き取りを行い、内容を諮問機関にはかった上で、障害の診断を行う指定医を取り消す見込みです。指定医の取り消しは、札幌で前例がありません。一方、道では2001年の時点で、札幌市に指定医の取り消しを求めることを検討する文書を作っていたことが、25日明らかになりました。高橋知事は、文書の存在は、調査中としながらも、以前から職員が問題を把握していたことを認め、「職員が把握していたのに申し訳ない」高橋知事と会見で陳謝しています。
2008年3月20日木曜日
中富良野町長が交通費返還へ 不適切受給問題で
【中富良野】上川管内中富良野町の四方(しかた)昌夫町長(67)が札幌への出張時に交通費の支給を受けながら公用車を使用していた問題で、同町長は十九日、不適切に受け取った交通費などについて「(支給団体に)返還したい」と表明した。
同町長は同様の出張が慣習的に行われていたと説明した。
交通費などを受け取った出張が本年度分だけで二十回以上にのぼることを認めた上で、過去の出張記録などをすべて調べる考えを示した。
同町長は昨年、道の環境審議会などに出席するために札幌へ出張した際に、道などから交通費や宿泊費の支給を受けながら町の公用車で往復したり、宿泊せずに日帰りするなど、不適切な出張を重ねていた。
同町長は同様の出張が慣習的に行われていたと説明した。
交通費などを受け取った出張が本年度分だけで二十回以上にのぼることを認めた上で、過去の出張記録などをすべて調べる考えを示した。
同町長は昨年、道の環境審議会などに出席するために札幌へ出張した際に、道などから交通費や宿泊費の支給を受けながら町の公用車で往復したり、宿泊せずに日帰りするなど、不適切な出張を重ねていた。
2008年3月14日金曜日
特別支援学級 特殊免許44%
道内の公立の小中学校で、障害がある児童・生徒が学ぶ学級を担当している教員のうち、原則として義務づけられている手話など専門の特殊免許を持っている教員は、全体の44%にとどまっていることが北海道教育委員会・道教委の調査でわかりました。障害がある児童や生徒が学ぶ学級、「特別支援学級」を担当するのは一般の教員でも可能ですが、原則としては、手話や点字など専門の特殊免許を持つことが義務付けられています。この実態について、北海道教育委員会・道教委が去年5月現在で調査したところ、道内の公立の小中学校で特別支援学級を担当している教員のうち、専門の特殊免許を持っている教員は1397人と、全体の44%に留まっている事がわかりました。その一方で、近年は障害がある子どもが保護者の意向などで公立の小中学校で学ぶケースが増え、今年度の特別支援学級の数は4年前に比べ、およそ700学級も増加しているということです。これについて道教委は「財政状況は厳しいが、免許取得の講習会を実施するなどして免許を持つ教員を増やしていきたい」と話しています。
2008年3月10日月曜日
偽装牛ミンチ:元社長の「反省」どう判断 札幌地裁19日判決
苫小牧市の食肉加工卸会社「ミートホープ」(自己破産手続き中)の偽装牛ミンチ事件で、不正競争防止法違反(虚偽表示)と詐欺罪に問われた元社長、田中稔被告(69)。法廷では起訴事実を全面的に認めながら、その言動は国民の「食の安全」を脅かした自覚に乏しく、裁判長が判決前に田中被告を諭す異例の場面もあった。検察側は懲役6年を求刑。実刑も含めた厳しい判決が予想される
2008年3月6日木曜日
医師法違反、高裁も認定
歯科の研修医に、資格外の医療行為をさせたとして一審で罰金刑を言い渡された市立札幌病院の医師の裁判で、札幌高裁は医師の控訴を退け、有罪判決を言い渡しました。判決を受けたのは、市立札幌病院救命救急センターの元センター部長で、医師の松原泉被告です。松原被告は、98年から3年間にわたり、研修医の歯科医師に、資格外の医療行為をさせたとして、医師法違反の罪に問われていました。松原被告は、「安全な歯科治療のためには必要な研修だった」と、無罪を訴えましたが、一審では、罰金6万円の有罪判決を言い渡されました。札幌高等裁判所は、「医師による診療を期待した患者を裏切る行為」などと一審判決を支持し、松原被告の控訴を退けました。
2008年3月1日土曜日
猛追及ばず3連敗 パナソニックに4点差
バスケットボール男子日本リーグ第18週第1日は、各地で2試合を行い、最下位が確定しているレラカムイ北海道は、札幌月寒アルファコートドームで5位のパナソニックと対戦し85-89で敗れた。レラカムイは3連敗で通算8勝26敗。6位の日立は2位のオーエスジーを101-68で下した。1日は各地で4試合を行い、レラカムイは午後4時から同ドームでパナソニックと今季最終戦を戦う。 レラカムイは前半のリードを守れず、第3ピリオドで失速、終盤に追い上げたが及ばなかった。 1点リードで迎えた第2ピリオド、桜井とニュートンの連続3点シュートなどで48-39と点差を広げた。だが第3ピリオドはシュートの精度が落ちた上、パスミスも相次ぎ逆転を許した。第4ピリオド終盤に1点差まで詰め寄ったが力尽きた。
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